スポーツによる「人づくり・まちづくり」

善行大越スポーツクラブ(通称:ZOSC)は、善行小学校敷地内にある非営利の総合型地域スポーツクラブです。幼児からシニアまで、幅広い年代の人が放課後や休日の体育館などの施設を利用し様々なプログラムを楽しんでいます。

▲総合型地域スポーツクラブってなんだろう?
総合型地域スポーツクラブは、文部科学省が平成12年9月に策定した「スポーツ振興基本計画」の重要施策として各市区町村に作られた公益を目指した地域密着のスポーツクラブです。政策目標として揚げられている「生涯スポーツ社会の実現」のために、新しい公共の担い手として、気軽にスポーツを楽しめる健康なまちづくりを推進しています。技術力向上だけでなく地域の人たちと交流できる場で、一緒に体を動かしませんか?
 


善行大越スポーツクラブの概要と歴史

▲善行・大越スポーツクラブとは

私たち、善行・大越地区社会体育振興協議会は、昭和41年4月にスタートして今年で47年目を迎えました。地域住民皆さまの、参加協力と地区社体協に係わりを戴いた、諸先輩の方々に厚くお礼を申し上げます。
その歴史と力を基礎に平成12年文部科学省が策定し、全国に展開しています。「総合型地域スポーツクラブ」を私たち地区社体協は、平成15年に神奈川県の育成モデル地区に、平成16、17年は日本体育協会の育成モデル地区として3年間指定を受け総合型地域スポーツクラブ育成へ向けた活動を開始しました。

 

▲善行・大越スポーツクラブができるまで
藤沢市では市内の小学校を基点とした35地区の地区社会体育振興協議会を独自に地域のスポーツ振興に携わって居ります。
昭和41年4月に善行団地と一緒に善行小学校が設立されたことから善行地区社会体育振興協議会(地区社体協)がスタートし、その後発展し、人口の増加で大越地区が分割設立したのですが、その過程を踏まえて、善行・大越地区社体協は頭書から共同した活動を続けてきました。
平成18年で40年の節目を迎え、その歴史と伝統を基に、善行・大越地区社体協が平成12年度に文部科学省を策定し、全国展開を図った「総合型地域スポーツクラブ:に逸早く興味を抱き、研讃を重ねて来ました。
平成15年度には神奈川県の指導による藤沢市の育成モデル地区として、具体的活動を始動し、翌年から引き続き日本体育協会による事業育成資金の助成を受け、設立準備委員会や運営委員会を立ち上げて「総合型地域スポーツクラブ」の目標に向かって準備し、継続した活動を行ってきました。
善行・大越地区では地域住民にアンケート調査を行い、地区内にある慶應義塾大学にその分析と指針の指導協力を得て、住民のニーズに応じた活動種目、地域人材の発展、参加費設定など新たなスポーツ環境づくりを目指し、手作りと試行錯誤の繰り返しの中から、学校や各自治会・町内会(地区内14町会)をはじめ、各種団体・商店会・サークル等のご理解とご協力によって、発起人会の準備も進み、平成18年2月26に「善行・大越スポーツクラブ」を設立しました。